誰もが自分らしく生きられ
互いに尊重し合える渋谷

どの世代の人たちにとっても
安全安心で健康的に暮らせる
魅力的な渋谷区であるために
皆さんの声をわたしが繋げていきます!

私は、渋谷区がどの世代の人たちにとっても、安全安心で健康的に暮らせる魅力的な街であってほしいと願っています。

高校生として渋谷に通い、社会人として暮らし、子どもを産み育てました。渋谷の変遷をずっと見守り、そのイナミクスを楽しんできた一方で、何か大切なものが取り残されている気もしています。

3人の娘の子育てから手が離れ、これからの人生をどう生きていこうかと考えた時…
これまでワーキングマザーとして政治家の夫を支え、地域活動にも関わってきた経験を活かして、もっと人の役に立つことがしたい‼という気持ちが沸き起りました。

誰もが自分らしく生きられ、互いに尊重し合える、強くて寛容な渋谷区であり続けるために…
子育て支援はもちろん、女性と高齢者が輝ける渋谷を目指して、これから精一杯貢献して参ります。 

ぜひ、皆様のお声をお聞かせ下さい!

 

久世めぐみ

久世めぐみの強み

様々な人生経験をしてきましたので
誰よりも
皆様に寄り添うことが出来ます。


経営者としての経験
政治家の妻としての経験
全世代のコミュニティー構築の経験
シュガーアート講師の育成実績

三姉妹の子育てをした経験
ワーキングマザーとしての経験
シングルマザーとしての経験
地域活動・慈善活動
 等々


女性や高齢者も輝ける渋谷区

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
女性の活躍支援
私が代表理事を務める、一般社団法人日本女子会協会では「女性が輝けば日本輝く」をスローガンに、女性の活躍を応援をしてきました。これからは、渋谷区に住む女性のお一人お一人が、もっと輝けるよう応援します。

女性が輝けば渋谷区が輝く☆


高齢者の活躍支援
高齢者も積極的に街に出たくなる渋谷を創る‼︎
人生100年時代の今…高齢者が積極的に社会に関わっていける機会がもっと必要です。シルバー人材雇用の拡充と、コミュニケーションの場を拡充する必要があります。特に、女性に比べて男性の多くは閉じこもりがちです。閉じこもりは認知症の引き金にもなりますので、シニアが外に出たくなるような取り組みを積極的にやります。

アクティブな老後を送りましょう☆

互いが尊重し合える渋谷区

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男女平等より男女尊重
男女平等という言葉には少し違和感を感じます。
それぞれの特性があるので、比べたりせず、互いを尊重するべきです。誰もが自分らしく生きられ、若者も高齢者も【困った時はお互いさま】の精神で支え合える地域社会。お互いに尊重し合える社会にしましょう。

また、渋谷区はどこよりも早くパートナーシップ制度を導入しました。公共施設において、どのような方にも疎外感を与えないようなアイコンや設備の見直しを進めます。

安心して子育てが出来る渋谷区

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子育て世帯に家賃補助を‼
渋谷区は、子育て支援がとても充実していると思います。そんな渋谷区で子育てをしたいけれど、家賃が高くて住み続けられない。と転出される方も多い様です。子育て世帯には、家賃補助を‼

シンママ・パパへの支援の強化
私自身がシングルマザーとして長女や次女を育てた経験があり、都心部でのシングルや核家族での子育ては本当に大変であることを知っています。日本女子会協会では慈善活動を目的としたイベントを開催し、女性の支援や、病児保育や子育てを支援する団体への寄付を行ってきました。渋谷区ではこうした支援を行政を通じてより強化していきます。

徹底的にきれいな街・渋谷区 

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ゴミゼロの実現
清潔な街は気持ちよく安全です。渋谷は昼間人口が夜間人口の2倍もある人の集まる街です。人が集まる街は汚れやすく、汚れた街は治安も悪くなりがちです。安心安全で魅力的な渋谷であるためには、清潔感が必要です。ゴミゼロを実現するために、ゴミ拾いやパトロールの強化、清掃員のシルバー人材採用、清掃イベントの常設化を行い、徹底的に綺麗な街を目指します。未来につながる道路を綺麗に整備増加する自転車や多様なモビリティーへの対応は、後付けで行われているので、危険で美しくありません。今こそ道路・駐輪駐車を再設計するタイミングです。同時にバリアフリーの整備も‼

コンセプトパークの実現公園を
「公衆が憩い、または遊びを楽しむために公開された場所」から、「公衆が健康を増進し、アクティビティを楽しみ、活発なコミュニケーションから文化を育む場所」へ進化させ、暮らしと共存する公園へと刷新します。

高齢者の見守りサービスと
予防医療体制の確立

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見守りサービス
人生100年時代と言われる中、少子高齢化が進んでいます。2025年には、5人に1人の割合で認知症になると言われ増加傾向にあります。また、若年性認知症の問題もあります。渋谷区住民へのアンケート結果(令和2年度 渋谷区民意識調査)では、介護に対する「不安がある」が88.2%を占めます。不安な原因は、金銭面が多く、次いで「介護の方法」になり、まだまだ将来の介護不安が拭えません。実際に介護方法が分からない方々も多いのではないでしょうか。地域で認知症などで介護が必要な高齢者に対するサポートが必要です。民生委員や相談員、認知症サポーターの増強、見守りや栄養管理を兼ねる配食サービスなど。
ボランティア活動をしていただける若者も重要です。
高齢者だけではなく、外出が難しい産後のお母さんや一人暮らしの方の栄養管理など、若者も高齢者もお互いが今まで以上に見守れるサービスの拡充が必要です。


要介護認定率10%を目標とした
予防医療体制の確立
渋谷区は東京都の中では健康寿命の長い区ですが、要介護認定率で見ると全国平均よりも高く、高齢者の5人に1人が要介護認定を受けています。こうした状況は予防医療によって改善できます。渋谷区健康増進計画における「健康状態が良いと感じる人を増やす」「健康寿命を延ばす」を延ばすからさらに踏み込んでロコモティブシンドロームを啓蒙し「要介護認定率」を下げるための施策を推進します。

※ロコモティブシンドローム(以下ロコモ)とは、2007年に日本整形外科学会が提唱した概念であり、「ロコモーション(locomotion)」、移動するための能力があることを表す「ロコモティブ(locomotive)」からつくった言葉です。年齢を重ねることによって筋力が低下したり、関節や脊椎などの病気を発症したりすることで運動器の機能が低下し、立ったり、歩いたりといった移動機能が低下した状態を指し、将来介護が必要になるリスクが高くなります。 
要支援、要介護になる原因のトップは転倒、骨折や関節の病気など運動器の故障であることはあまり知られていません。

久世めぐみさんは、ワーキングマザーとして三人の娘さんの子育てをしながらも、PTA活動や地域活動、社会活動、各団体の立ち上げなど幅広く活躍されてきました。柔和でありながら周囲を引っ張っていく力を持つ、頼りがいのある存在です。熱心に人の悩みを聞き、何事にも真剣に取り組む姿勢から、多くの人から信頼されている久世めぐみさんなら、女性も高齢の方も、誰もが暮らしやすく、そして活躍できる、そんな渋谷区を実現してくれるはずです。 

ぜひ皆様もご支援の程よろしくお願いいたします。

衆議院議員 小野たいすけ

VOICE
久世めぐみさんを語る上で「行動力」と「決断力」は外せません。元国会議員の妻として、地域コミュニティを盛り立て、団体も数多く立ち上げ「必要ならやる」と率先して行動してこられました。子育ては元より、仕事にも勤しみつつ、社会貢献活動と圧倒的な熱量で行動を実行に移してきており、「思い付いたらやる」「迷ったら情報を集め即決める」を繰り返し実行してきたパワフルさは目を見張るものがあります。我が協会のある渋谷区政において「やるべき事はやる」「無駄は徹底的に省く」を実行できる「行動力」と「決断力」がコロナ禍を経た今こそ必要だと考えます。より良い渋谷区を作ってくれることを確信し、推薦いたします。

一般社団法人日本唐揚協会
会長 やすひさてっぺい
VOICE
久世めぐみさんは、三人の娘さんの子育てをしながら、シュガアートサロンを立ち上げ、数多くの講師を育成されてこられました。また、子育て中・働く母・地域社会活動・と幅広く日々活動されています。活動的で、熱心に人の悩みを聞き、何事にも真剣に取組む姿に、多くの人から信頼されています。働く母の強い味方として、子育てしやすい環境作りをしっかりと区政に働きかけてくれると信じて、推薦します。

元中野区議会議員 つぼい えみ
VOICE

久世めぐみさんは、ワーキングマザーとして三人の娘さんの子育てをしながらも、PTA活動や地域活動、社会活動、各団体の立ち上げなど幅広く活躍されてきました。柔和でありながら周囲を引っ張っていく力を持つ、頼りがいのある存在です。熱心に人の悩みを聞き、何事にも真剣に取り組む姿勢から、多くの人から信頼されている久世めぐみさんなら、女性も高齢の方も、誰もが暮らしやすく、そして活躍できる、そんな渋谷区を実現してくれるはずです。 

ぜひ皆様もご支援の程よろしくお願いいたします。

衆議院議員 小野たいすけ

VOICE

1965年11月15日生まれ。
巳年・蠍座・八白土星・B型
動物占いは、母性の強いコアラ

三姉妹の母。
(2匹のチワワ♀を入れると五姉妹)

趣味:DIY。娘たちとスイーツを食べ比べること
好きな有名人:福山雅治(四半世紀前〜)


久世恵美シュガーアートサロン教室 主宰
一般社団法人日本女子会協会 代表理事
真誓会 白金エリア代表・評議会理事

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください

子どもの頃から自立心が強く、3歳で風呂敷に着替えをまとめて家出をする。(半日で見つかる)
小学生の頃はおてんばで、外では男子と飛び回り家に帰ると手芸に打ち込む二面性。
19歳の学生時に起業。(新宿の国民金融公庫で初、未成年者借り入れ)


●1984年 私立渋谷女子高等学校卒業

(現渋谷教育学園渋谷高等学校)
●1984年 東京スクールオブビジネス(代々木校)
秘書課へ入学。在学中に起業し、ワープロやPCを使用した入力代行業を開始。(中途退学)
●1992年 長女を出産
●1995年 品川区上大崎の自宅にて【シュガーアートサロン】を開講。サロネーゼの先駆けとなり、開講して数ヶ月で日本全国から毎月70人以上の生徒さんが集まるようになる。
●1997年 著書 「Sugar Art 」娘の誕生から嫁ぐ日まで(幻冬舎)を出版
●2001年 次女誕生
●2005年 当時、政治家秘書の夫と結婚
●2006年 夫が千葉県からの出馬を決め、代官山から千葉へ転居。(毎日広尾まで娘たちの送迎)
●2006年 41歳で三女を出産
●2017年 一般社団法人日本女子会協会 設立
●2018年 守成クラブ船橋京成会場を立ち上げ、代表を務める。
●2020年 守成クラブ東京白金会場を立ち上げ、代表を務める。
●2021年 真誓会白金エリアを立ち上げ、代表を務める。
●2021年 日本女子会協会会員の女性経営者で構成された、和(やまと)の会にて慈善活動をスタート

 

家 族

長女:有里彩(ありさ) 1992年生

次女:有里菜(ゆりな) 2001年生

三女:有依里(あいり) 2006年生

四女:姫(ひめ)
五女:福(ふく)


三女:有依里(あいり) 2006年生

一般社団法人日本女子会協会  代表理事

女性が輝けば日本が輝く☆をスローガンに掲げ
女性の支援ならびに、慈善活動を行ってきました。

シュガーアートサロン 主宰

1995年より自宅にて教室をスタート。
サロネーゼの先駆けと言われております。

真誓会 評議会理事 兼 エリア代表

全国組織の完全紹介制の経営者交流会会員同士が互いに助け合い、ビジネスの発展を目的とする会です。

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久世めぐみ後援会

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